プラスチック異形押出を土台にした各種樹脂加工技術を駆使し、創造と進化に挑戦します。


ハッポー化学について
会社概要
社名 ハッポー化学工業株式会社
設立 1968年3月20日
資本金 1億600万円
授権資本 2億6,000万円
所在地 ■本社・工場
〒915-0885 福井県越前市大虫町3-1

総務部(人事・経理)
TEL.0778-22-5800
FAX.0778-25-7422
営業(異形)
TEL.0778-25-6201
FAX.0778-22-5812
営業(プレート)
TEL.0778-25-6202
FAX.0778-25-6210
■東京営業所
〒101-0046 東京都千代田区神田多町2丁目3-2
不動商事本社ビル6F
TEL:03-5209-2740
FAX:03-5209-2744

従業員 男子…115名
女子…31名
(合計…146名)
役員 代表取締役社長…牧田 徹
常務取締役………池田真一
取締役……………井田浩明
取締役……………橋爪良幸
取締役……………野原逸木
沿革
1968年 発泡樹脂の形成加工及びその製品の販売を目的とし、資本金6,500万円にてハッポー化学工業(株)を設立。本社工場完成
1969年 ハッポー化学独自の形成方法によるPSシート(ユニプレート)を開発、製品化に成功。押出工場増築、量産体制確立。資本金9,990万円に増資
1970年 ハイインパクト・ポリスチレン樹脂木目発泡押出成形法完成。硬質P.V.C発泡押出法完成
1971年 加熱による二次発泡防止配合及び形成法完成、製品化に成功。
ハッポー化学独自の形成法による表面 硬化技術完成、製品化に成功、SR方式として発表
1972年 表面彫刻式押出成形法完成、製品化に成功。
多本取り押出成形法完成
1973年 技術工作室新築、研究体制確立
1974年 印刷シートの同時貼合せ押出成形法に成功、「もく面椽」として発表
1976年 印刷及び塗装品の製品化に成功、「アート面椽」として発表
1977年 ラミネート法による表面強化発泡PSシートの完成
1978年 ユニプレート加工工場を新・増設
ユニプレート溶着機の新方式開発、実用化に成功
1979年 ユニプレートラミ新製品"紅黒シリーズ"発売
1980年 硬質P.V.C発泡自社処方完成、量産体制に入る
1981年 資本金1億600万円とする
1982年 柾目模様押出法の完成
ABS発泡広幅板・製品名「ハッポーライト」発表
1983年 化粧折箱用、異形側板(UPシリーズ)の製造方法完成
1985年 低線膨張率を有する発泡体の押出用樹脂組成物の開発、製品化に成功
1986年 低発泡異形品の曲げ加工等二次加工品の製品化に成功
発泡押出シートの積層形成法確立
1987年 ユニプレート・配合システム合理化設備の更新
中・高発泡押出製品の曲げ加工技術の完成
1988年 P.V.C配合システム合理化設備の更新
大型二軸押出機導入
ユニプレート広巾ラミネート装置完成
1990年 ユニプレート仕組工場増設
ハッポー化学独自の配合処方により、
低発泡ポリエチレンの押出成形法完成
押出工場、技術工作室の増設
1992年 異形品部門の二次加工設備増設
1993年 CAD、ワイヤーカット増設
新事務棟竣工
1994年 異形工場配合棟増築
1996年 日本工業規格表示許可取得
1998年 国際規格ISO9001認証登録(異形部門)
2000年 加工工場新設
2003年 KESステップ2 認証登録
2004年 国際規格ISO14001 認証登録
2006年 第3工場増設
2008年 大阪営業所移転(大阪市中央区)
2009年 東京営業所移転(東京都千代田区)
ワイドサンディング設備導入
2010年 自社リサイクル工場および造粒ライン完成
2013年 AUTO−CAD導入、ワイヤーカット機更新
2014年 福井県中小企業団体中央会主催
「きらり企業セレクション20社」選定
2015年 異型広幅押出ライン完成
誘電加熱式広幅ラミネート装置導入
アクセス
●本社
●東京営業所

Copylight(C) 2022 ハッポー化学工業Corp. All Rights Reseved,