社名 | ハッポー化学工業株式会社 |
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設立 | 1968年3月20日 |
資本金 | 1億600万円 |
授権資本 | 2億6,000万円 |
所在地 |
■本社・工場
〒915-0885 福井県越前市大虫町3-1 総務部(人事・経理) |
従業員 |
男子…115名 女子…31名 (合計…146名) |
役員 |
代表取締役社長…牧田 徹 常務取締役………池田真一 取締役……………井田浩明 取締役……………橋爪良幸 取締役……………野原逸木 |
1968年 | 発泡樹脂の形成加工及びその製品の販売を目的とし、資本金6,500万円にてハッポー化学工業(株)を設立。本社工場完成 |
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1969年 | ハッポー化学独自の形成方法によるPSシート(ユニプレート)を開発、製品化に成功。押出工場増築、量産体制確立。資本金9,990万円に増資 |
1970年 | ハイインパクト・ポリスチレン樹脂木目発泡押出成形法完成。硬質P.V.C発泡押出法完成 |
1971年 |
加熱による二次発泡防止配合及び形成法完成、製品化に成功。 ハッポー化学独自の形成法による表面 硬化技術完成、製品化に成功、SR方式として発表 |
1972年 |
表面彫刻式押出成形法完成、製品化に成功。 多本取り押出成形法完成 |
1973年 | 技術工作室新築、研究体制確立 |
1974年 | 印刷シートの同時貼合せ押出成形法に成功、「もく面椽」として発表 |
1976年 | 印刷及び塗装品の製品化に成功、「アート面椽」として発表 |
1977年 | ラミネート法による表面強化発泡PSシートの完成 |
1978年 |
ユニプレート加工工場を新・増設 ユニプレート溶着機の新方式開発、実用化に成功 |
1979年 | ユニプレートラミ新製品"紅黒シリーズ"発売 |
1980年 | 硬質P.V.C発泡自社処方完成、量産体制に入る |
1981年 | 資本金1億600万円とする |
1982年 |
柾目模様押出法の完成 ABS発泡広幅板・製品名「ハッポーライト」発表 |
1983年 | 化粧折箱用、異形側板(UPシリーズ)の製造方法完成 |
1985年 | 低線膨張率を有する発泡体の押出用樹脂組成物の開発、製品化に成功 |
1986年 |
低発泡異形品の曲げ加工等二次加工品の製品化に成功 発泡押出シートの積層形成法確立 |
1987年 |
ユニプレート・配合システム合理化設備の更新 中・高発泡押出製品の曲げ加工技術の完成 |
1988年 |
P.V.C配合システム合理化設備の更新 大型二軸押出機導入 ユニプレート広巾ラミネート装置完成 |
1990年 |
ユニプレート仕組工場増設 ハッポー化学独自の配合処方により、 低発泡ポリエチレンの押出成形法完成 押出工場、技術工作室の増設 |
1992年 | 異形品部門の二次加工設備増設 |
1993年 |
CAD、ワイヤーカット増設 新事務棟竣工 |
1994年 | 異形工場配合棟増築 |
1996年 | 日本工業規格表示許可取得 |
1998年 | 国際規格ISO9001認証登録(異形部門) |
2000年 | 加工工場新設 |
2003年 | KESステップ2 認証登録 |
2004年 | 国際規格ISO14001 認証登録 |
2006年 | 第3工場増設 |
2008年 | 大阪営業所移転(大阪市中央区) |
2009年 |
東京営業所移転(東京都千代田区) ワイドサンディング設備導入 |
2010年 | 自社リサイクル工場および造粒ライン完成 |
2013年 | AUTO−CAD導入、ワイヤーカット機更新 |
2014年 |
福井県中小企業団体中央会主催 「きらり企業セレクション20社」選定 |
2015年 |
異型広幅押出ライン完成 誘電加熱式広幅ラミネート装置導入 |
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